撮影はお客様様の心を満たすため

美容師の仕事大好きな美容師。成田です。

今日は夜撮影の勉強会でした。
1番感じたことは、何のために撮影するのか?ということ。
{8F2ED299-7693-4472-8D53-27C3641FCF77:01}

人によって撮影の捉え方、目的はバラバラでもいいと思います。しかしバラバラだとしてもそれぞれに~のため、がないと、撮影することが目的になりかねない。

自分のクリエイティブの表現のため、お客様への提案のため、スタイル分析のため、、、
ヘアスタイルを創りたいのか、トータルを創りたいのか(最終的にはロケーション、服装、メイクすべてたいせつですが)
明確なほど、それに向かった正しい悩みになり、学ぶべきことがハッキリします。
私は第一に「お客様のワクワクを増やすため」その次に「自分のゾーンを明確にする、そして極めるため」です。
お客様がなりたい自分像をちょっと超える、「こんな風にステキになれる」を創り、「こういうスタイル任せるなら成田だな!」をもっと大きくしていきたい。欲張りですね。美容師はハングリーが標準なのです。
これからもどんどんスキルアップしていきます!
LINE  4416-nrt (ご予約お問い合わせ、髪の毛の相談  お気軽にご連絡ください)


Twitter  @ijnary


Instagram ijnary



東京都武蔵野市吉祥寺南町1-10-11スペシフィービル2F


体の中冷えてませんか?

おはようございます。

美容師の仕事大好きな美容師。成田です。
地域によって差はあると思いますが、、、
寒いですね

東北出身に関わらず東京で嘆いてます。
ところで今回伝えたいのは、体の冷えに対する私のマイブーム。こっそり健康マニアです。
体の冷えで悩む方、風邪もひきやすくなるし肩こりや頭痛、肌の調子にも冷えは大敵です。そんな方にひとつオススメ。
白湯。

さゆ
SAYU
ほんとです。騙されたと思って始めてみてください。体の中からポカポカすることで血液サラサラ。内臓機能もアップします。寝る前に飲むと冬の寒い布団も全く苦になりません!
しかしただのお湯飲むよりはせっかくなのでしっかり効果のある白湯を飲みたい。
スーパー簡単ですが紹介します。
1、やかんorナベでお湯を沸かす
ポットや電子ケトルよりもしっかり沸かします

{1AC9E245-FFD6-455B-A8C8-5591A7F826A3:01}

2、沸騰してから10分~15分沸かし続ける
これが大切です。余分なカルキが抜けて空気をしっかりとりこみます。アーユルヴェーダ的にも「風」がキーワードみたいです。
3、そそぐ、ほどほどの熱さですするようにいただく
普通ですが。50℃~60℃位が1番体内の老廃物を流してくれます。
{E7B65F8F-4986-4F21-89FA-D57AA1932F1E:01}

片手で撮りながらだったので派手にこぼしました。

{4DD2E842-9735-4177-8C03-7658F7EC4F32:01}

すみませんでした。

本当にやってみてください。私はこれで冬でも元気です。
本当はもう一つ冷えとり対策があるのでそれも後ほど。お楽しみに。
 LINE  4416-nrt (ご予約お問い合わせ、髪の毛の相談  お気軽にご連絡ください)


Twitter  @ijnary


Instagram ijnary



東京都武蔵野市吉祥寺南町1-10-11スペシフィービル2F


by
ご予約、お問い合わせはこちら


LINE オフィシャルアカウントです。友達追加していただき、ご予約、ヘアスタイルの相談等、お気軽にご活用ください。

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください