たまにはいつもと違う場所で、いつもと違う仲間と
今日は講習後、IMAJINEは定休日の為、系列店entrir(アントリール)で担当させていただきました。
(みの氏はほおづえじゃなくてピースしてます)
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アントリールは1階の路面店。癒し、安らぎがコンセプトの地域に愛されるお店です。
イマジンと違い、内装、ディスプレイも温かみのある感じ。
実は私、お客様をイマジン以外で担当するのは初めてでして、慣れてない感全開でやらせていただきました。アントの皆様気を遣わせてしまってすみません。
で、そんな中でも感じたこと。
温かみです。
なんか、空気が。やけに楽しかったです。
イマジンより箱が小さめで、スタッフ数も少ないので、内心ちょっと静かなのかな〜と思っていたのですが、とてもお客様と盛り上がっていて自分も混ぜてほしい位でした。
実際混ざりました。(以前上司がイマジンで担当していたお客様だったからでもありますが。朋世姉さ〜ん!)
ちょうど午前の講習でもあった話ですが、同じ話、会話でも、いつもと違う人とだとすんなり入ったりする。というのが、あ〜なるほど。という感じでした。
そんな新鮮なことでなくても旅先で会った人とならやけに感動したり、話の染み込み方が深かったりするみたいに。
極端か。アントリールとはもっと日常で関わってるし仲良しですが。営業を共にしてるかどうかの違いくらいですが…
ちょっとヘルプしてもらっても本当に感謝できたり。
ちょっとお客様と関わってくれることに本当に感謝できたり。
普段イマジンだと「ありがとうございます」という言葉を吐くこと自体に慣れて(もちろん言えないのはもっと論外)、有り難みは感じれてるのか?と反省しました。
まあ年中かなりの時間を一緒に過ごしてるから当たり前っちゃ当たり前かもですが。
それに気付くためにもいつもと違う場所で、いつもと違う仲間と関わるということ。それが
いつもの場所、いつもの仲間に感謝できるといういい気づきができた気がします。
普段を大事にしつつ、たまに外への行動も。
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