【年間表彰式】感謝と嬉しさと悔しさと

[adsense]

さて、もうおとといのこと。

NAKAJIが卓越した司会力を発揮した「年間表彰式」でした。

誰もが登壇し、表彰されたい。

IMAJINEでは個人ではJr部門でおさわが見せつけてくれました。

オネエっぽさが出すぎてましたね。

彼の目線はもっと上。期待しかしていません。

やちこやナカジもしっかり何度も表彰。安心しかしていません。

お陰様で私もサロン枠で何度も登壇させて頂きました。

今までは実際、自分の個人の頑張りがサロンの結果に直結という意識が強かったのですが、今回は全く違って
「あ〜みんなが頑張ったのに俺がステージの上に立たせてもらっちゃってるな〜」っていう。

あ〜責任者の感謝ってこういう事か〜、と。今更ながら。

いつのまにかWADA、KANAKOも含め、強い人財の揃ったチームになってしまいました。

それぞれが明らかな強みがある。

みんな本当にカッコいい。個人の登壇がなくとも、それは表彰の項目次第。毎年項目変わったりもするしね。
それぞれ社内でも際立った強さを持っています。

そして変な話、私が何よりIMAJINEのチームとして好きなところは

それぞれ明らかな弱みもある

ということ。私含め、なんでもできる人はゼロ。
業績も、数字以外の部分も。オールマイティ感皆無。みんな隙アリ。

おそらく、だから「チーム」なのでしょう。

その結果、サロンでもこんなに表彰を頂けてしまう。

全体でみると、誰かのちょっとした弱点くらい、誰かのハンパない強みで帳消し、むしろちょっとプラスなチーム。

2年越しのサロンのビジョンはある程度形になったのでしょうか。

とか言って浸ってるだけじゃない！悔しいもんは悔しい。

私がどうしても欲しかった「最優秀店舗」の称号はあと一歩(二歩？)届かず。申し訳ない。

清川てんちょう〜…圧巻です。。

目に焼き付けて、心からの拍手を。

また1日1日、お客様お一人お一人のキレイをつくっていきます。

ついでに

懇親会後。

帰りはKANAKOが「うへへっ」と言いながら歩くのが非常に遅くて大変でした。

楽しかったです。