青森スタイリストアワード2017

今日は朝から死に物狂いで慣れない運転で「青森県立美術館へ


超絶話題の「ラブラブショー2」！

ではなく、

青森スタイリストアワード

年に一回のコンテスト。

もうゾクゾクしまくりです。めちゃくちゃ参戦したかったところですが、オーナーは設営他、サポート役です。

私も微力ながら皆さんと一緒に規定チェック係と、

「ここぞ」という時に照明を落とす大役を仰せつかりました。。

ウィッグ部門から

モデル部門

出たかったよ…

この環境があるって改めて普通じゃなくて、社内だけじゃなくて各お店、各会社が協力して歴史が積み重ねられて今年の回なんだなぁと。そんな場にいれていただいていることに感謝。

オーナーがこぞって掃除。

モデル部門上位者は続いてプレゼン


ステージ上でみんなの前でプレゼン。バキバキに緊張伝わる方からめちゃくちゃ伝わる上手な方まで。

相当練習してきてるし、普段からお客様にも伝わる話し方してるんだろうなあ。

こういうのって今日だけじゃなく、今日までの仕込みの方が大事で、イメージから練習、トライアンドエラー繰り返して、モデルさんともやりとりして、
これで良いのかなーって疲れて悩んで。

ついつい思い出すわけですよ

なかなかのドン底の毎日からそろそろ抜け出せるか、いやまだ厳しいか？という不安だらけだったギリギリのとき、ある意味ようやくいろんなことが昇華された、大きい転機になった思い出。

今日は本当にいろんな面で感じることが多かった一日。

入賞された方も悔しい思いをした方も本当にお疲れ様でした！

来年はアオノハ族でごっそりいけるかな？

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