【撮影仕上げ】「らしさ」探し
こんばんは、青森市の美容室「アオノハ」成田です。
昨日なんですが、くぼたんが新しい服着てて、
春感あってかわいくて、実際すごく似合ってたので、「今日いいね、似合うね!」とベタ褒めしたんです。
ほら、僕は平成の侍と呼ばれるほど女子に対して甘くないじゃないですか。
ましてやスタッフに対して「かわいい」だの「似合う」だの、ゆるい文言を口に出すなど「ハラキリ」覚悟なわけです。
それでも現実、平成の終幕を目前に控えて、いよいよ僕も「今の時代」というものに変容していく時を迎えているのかもしれません。
そんな「「武士の魂」とか言ってはただシャイなだけっていうのはアホだ」という僕の今作った座右の銘を元に、
くぼたんの春服を正直に褒めました。
そしたら、くぼたんは多分、たぶん、謙遜で
「これ〜、買ったらなんか思ってた色と違かったから寝まきにしようと思ってたんです〜」
と。
謙遜ですね、
照れ隠しですよね。
だってそうじゃないとしたら、
寝まきにしようとした服なんで着てき…
ってなるからね。
ぜひ見かけたら褒め倒してあげてください。
…さて!
先日の撮影。
よしのさん。
間違いなく笑顔が魅力なよしのさんを、どうやってアオノハテイストに立ち入ってもらうか的な。
せっかくの魅力をこちらの都合で抑えるのもあってはならないわけで、
そもそも今までよりほんの少しでも引き出すきっかけのためにアオノハなわけで…
とか、
まあ今後も励むわけですよ!
なんだかんだモデルさんに感謝。
最後に「ギャップ」を置いておきます。
2019-03-29 by
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