「読書の秋」とかベタすぎて恥ずかしいけど読書してる
もともと本はぼちぼち読む方だと思ってるけど、読む人はとてつもなく読むし、読みたい本が増えてるのと自分の読むスピードが全然釣り合ってなくて、ちょっと意識してスピード上げてます。
気づけば最近はもっぱら経営だとか経理、会計、簿記、税…な本ばっかりだった。
もちろん好んで読んでるのと、やっぱりまだまだ恥ずかしながら不足を感じてるってのもあるから。
ただ、「あ〜全然小説読めてないわ」ってことに気づいて、直感で読んだ、
恩田陸に吸い込まれすぎた。
青春の天才か。。
「本はやっぱり本じゃないと」っていうのもわかる。もちろんすごくわかる、!
ただ、
「スマホで読める」「家にモノが増えない」っていうのと、なにより一番は
「これ読みたい!!」ってなった瞬間読み始められるから。
amazonっ子だからなw
あと、密かに便利なのは実際の本じゃないからこそ分厚い本に怯まず(気づかず)買えるし読める。
ただ、だからこそ、ここ最近の最大のつらみは
さくらももこのエッセイ電子書籍化皆無問題なわけで、
実家にあったかな、、
自分が本になんの苦も感じなくなったのは明らかにさくらももこさんのお陰で、流石にまた読みたい欲がピーク。。
成田家は一応漫画も読書とみなす方針。漫画は偉大。
「よつばと」しか読んでないけど。
まぁでも読める年齢になってなにより。
是非オススメあったら教えてください。
怖くないのがいいです。
2018-09-13 by
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