できる限り要望に応えたり…

だいぶ娘も成長して、頼もしかったり、面白いこと言って笑わせてくれたり、ただ眺めてるだけでもぜんぜん飽きないエンターテイメント性で、父は助かっております。


だいぶ表情も深みが出てきすぎてどういう感じようなのか捉えにくいのもまた味でございます。

こちらが何もせずとも楽しませてくれるエンターテイナーなのですが、父への要求が出ることもあります。

やはりそこは6歳。謹んでお受けするわけです。

かっぱをかっぱらう。

かっぱをかっぱらう。

ダジャレカルタの読み手を。

つまり父、ダジャレを連発するのみ。

そんな夜もあります。

ではでは。

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