例えばカラーリング、ダメージってその日の問題じゃなかったりする。
例えば、
例えばカラーリング。
多かれ少なかれ髪の毛に負担がありますが、
それはそうですが…
今から大事なこと言います。
カラーした翌日からのケアの仕方がめちゃ大事
「カラーによるダメージ」はいつ起こっているのか。
もちろん髪の毛に薬剤がのってから始まるわけですが。
知っときたいのはその間に傷んで、シャンプーして流したら終わるというわけではないということ。
続く続く!
具体的には「ダメージ」というか、
流した後も、染まり続けるという事はないけど、髪の毛に浸透した残留アルカリ等で、とても敏感でデリケートな状態が続きます。
どのくらい続くのか。
一般的に
3〜7日くらいと言われます。
約1週間は要注意。
逆を言えば、カラー後のケアしっかりすれば、負担を最小限に、色のもちもかなり変わります。
で、どうするか。
使うシャンプーを優しいものに、そしてちゃんと乾かす。
実際シャンプーで色が落ちたりダメージが進んでしまったりするので。何を使えばいいかは美容師さんに相談してみましょう。
そして濡れたままで寝ちゃったりするのはカラー後に限らずNG。キューティクルが摩擦でポロポロになっちゃいます。しっかりドライヤーで乾かしましょう。
せっかくステキな色になったなら、次のカラーリングをするまでキレイでいた方がいい!
それによってその後のカラーリングのクオリティもどんどん高まっていきますよ。
ぜひご参考ください。
2015-11-16 by
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