例えばカラーリング、ダメージってその日の問題じゃなかったりする。

例えば、

例えばカラーリング。

多かれ少なかれ髪の毛に負担がありますが、

それはそうですが…

今から大事なこと言います。

カラーした翌日からのケアの仕方がめちゃ大事

「カラーによるダメージ」はいつ起こっているのか。

もちろん髪の毛に薬剤がのってから始まるわけですが。

知っときたいのはその間に傷んで、シャンプーして流したら終わるというわけではないということ。

続く続く!

具体的には「ダメージ」というか、

流した後も、染まり続けるという事はないけど、髪の毛に浸透した残留アルカリ等で、とても敏感でデリケートな状態が続きます。

どのくらい続くのか。

一般的に
3〜7日くらいと言われます。

約1週間は要注意。

逆を言えば、カラー後のケアしっかりすれば、負担を最小限に、色のもちもかなり変わります。

で、どうするか。


使うシャンプーを優しいものに、そしてちゃんと乾かす。


実際シャンプーで色が落ちたりダメージが進んでしまったりするので。何を使えばいいかは美容師さんに相談してみましょう。
そして濡れたままで寝ちゃったりするのはカラー後に限らずNG。キューティクルが摩擦でポロポロになっちゃいます。しっかりドライヤーで乾かしましょう。

せっかくステキな色になったなら、次のカラーリングをするまでキレイでいた方がいい!

それによってその後のカラーリングのクオリティもどんどん高まっていきますよ。

ぜひご参考ください。

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