【極論】ハネなくするには「肩につかない」「重め」

もはや…という感じですが。
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綺麗事なしに、毛先がハネて困る…という方で切ってもいい方はボブやっぱBestなんですよね。悔しいくらい。

肩にあたらない

鎖骨余裕で超えるロングならまた変わってきますが、肩につく長さは内に入れる方が物理的に不自然になっちゃいますよね。

極力重め

ヘアスタイルの表面、外側寄りの毛にしっかり厚みを持たせることで、外にハネない壁になり、内への力が働きやすくなります。

パーマの残る毛先が肩にあたり、まさにハネております。

カット後↓

(ブラシ、アイロン等未使用)

切ってるこちらも「気持ちいい」の一言です。

短くしたくない、軽くしたい！のご希望の場合も綺麗に内におさめるのとはもちろん可能ですが、その場合の対処の大半は
乾かし方、スタイリング
になります。

それについても今度書きますね。

ひとまず基本の超王道パターンでした。

ご参考あれ。